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暮しの手帖 第1世紀 |
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20号以前・21号〜34号・35号〜47号・48号〜60号・61号〜74号・75号〜87号・88号〜100号・5冊セット 帙つき・保存用帙(ちつ)
「帙」は「ちつ」と読みます。
昔から、書物がいたむのを防ぐために考えられた一種のカバーのことをいいます。
暮しの手帖のバックナンバーを保存するために作られた保存用帙です。
暮しの手帖がちょうど5冊、ぴったりおさまるようになっています。
堅い紙で作られていて、深みのある藍染めの布張り。藍色の紐2箇所で結ぶ形です。
この題字も花森安治の手になるものです。
号数が指定されているものでも、暮しの手帖第1世紀のほかの号にもぴったりです。
暮しの手帖 第1世紀 20号以前・21号〜34号・35号〜47号・48号〜60号・61号〜74号・75号〜87号・88号〜100号・5冊セット 帙つき・保存用帙(ちつ)
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