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その1(1号-10号)・その2(11号-20号)・その3(21号-30号)・
その4(31号-40号)・その5(41号-50号)・その6(51号-53号)
いずれも表紙・装画 花森安治 編集及発行者 大橋鎭子
●再入荷分、品切れ 暮しの手帖 第2世紀 51号 1977年・冬(昭和52年12月1日発行) 暮しの手帖社 1400円
C 経年相応のイタミ・ヤケ・シミ 背イタミ 当時の定価520円
セーター じぶんで形をきめ色をデザインしてじぶんで編む(8ページ)
窓と扉とそして壁と…増田正 13-14世紀の古い建物が、そのまま、
ひっそりと残されている、ベルギーの古都ブルージュ。カラー10ページ
かくも早き流れのなかに 石油ストーブから出た火もバケツの火で消える
火暮れて道遠し 座談会 荒垣秀雄・池田潔・木内信胤・古賀忠道・島田巽
むしろ卑怯者の悲しみを 曽野綾子 京のおぞよ 昆布巻を煮く
名残りの月に 吉兆つれづればなし その四十八…湯木貞一
つよさ・明るさ・貼りやすさ 16種の障子紙を貼りくらべる
とうがらし 日本の香辛料4 安い方が性能がよかったりして ストロボ8種をテストする
ロンドン橋でひろった夢…藤城清治・香山多佳子
単発ドラマをもっと多く テレビ註文帳…大橋恭彦 昔の歌は長く今は短い…服部良一
●再入荷分、品切れ 暮しの手帖 第2世紀 52号 1978年・早春(昭和53年2月1日発行) 暮しの手帖社 1400円
B- 表紙はし少ヤケ 裏表紙少シミ 経年相応のイタミ・ヤケ 当時の定価520円
◎花森安治がかかわった最後の号。この号の校了の2日後、1月14日、花森安治は亡くなりました。
あなたも一日で編める大きな毛糸のベレー(8ページ 作り方)…野口ゆき
人間の手について…花森安治 人間は、道具をつかう動物だ、といわれています。
ここで、はっきりしておきたいのは、人間は、道具につかわれる動物ではないということです。
道具をつかうのは、人間の手です。
的矢の海に生きて 乾スニ法無シ 私の台所 連載第一回…沢村貞子
美しい横顔のひと…曽野綾子 輸入牛肉をもっとおいしくたべるための料理三つ…常原久彌
とろろいもなど 吉兆つれづればなしその四十九…湯木貞一
便利そうなものには危険も多い 乾電池式灯油つぎポンプのテスト
いわゆる密封容器はどれでも同じか プラスチックの毒性について
さるタコ大合戦…藤城清治・香山多佳子 飛騨の高山の飾りもの わたしの隅田川…深沢艶
噴火湾とイワシ…外山健三 大阪仕込みの戸越銀座 マチャアキとチャック
テレビ註文帳面…大橋恭彦 いまだから書ける話…服部良一
●再入荷分、品切れ 暮しの手帖 第2世紀 53号 1978年・春(昭和53年4月1日発行) 暮しの手帖社
B- 表紙ー巻頭角ソリ 経年相応のイタミ・ヤケ 当時の定価520円
◎花森安治、最後の表紙です。
この号の表紙は花森が「病気になったときに使いなさい」と、とってあったものです。
次号からは藤城清治さんにお願いいたしました。(編集長 花森安治のこと 4ページ)
手のあれない洗剤をみつけました 私の台所 連載第二回…沢村貞子
マラソン婆さん…曽野綾子 いろいろのグラタン料理…常原久彌
フライパンの手入れ グッドハウスキーピング いづうの御台所ずし
にしんとたけのこと菜の花 吉兆つれづればなしその五十…湯木貞一
スチームアイロンをテストする 小もの干しいろいろ 雨を降らせたカエル…藤城清治・香山多佳子
アラン島紀行…増井和子 28才の人生…市川邦子 さようなら羽田国際線…増田れい子
誰がために番組は作られる テレビ註文帳…大橋恭彦 作曲のうらの裏…服部良一
暮しの手帖 第2世紀 その1・その2・その3・その4・その5・その6
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